働く母のリアル|未経験から役員業務と経理を経験して感じたこと

40代、正社員として働きながら、家庭を回し、子育てもする。

それだけでも十分忙しいのに、
今期から私は、夫の会社の役員として事務処理をサポートすることになりました。

正直に言うと、
「働く母って、どこまでやるんだろう」と思う瞬間もあります。

初めての従業員雇用手続きと決算業務

私にとって初めての従業員雇用手続きと経理業務。

雇用契約書の準備、社会保険の手続き、労務関連の確認。
そして、決算締め。

学生時代に簿記の資格は取得していましたが、
あまりにも昔すぎて、ほぼ記憶はリセット状態。

経理実務は未経験。

用語も流れも曖昧で、
調べる→聞く→確認する→また調べる、の繰り返し。

働く母としての日常に、
さらに“役員業務”が乗った感覚でした。

働く母は、余裕が欲しい

本業が終わってから資料を開く。
子どもの習い事の合間に、税務のことを調べる。

正直、余裕な~し。

でも、不思議なことに、
「できない」よりも「知らないから怖い」だけだと気づいた瞬間がありました。

未経験でも、
一つずつ整理していけば理解できる。

誰かに聞けば前に進める。

働く母は忙しいけれど、
経験値はちゃんと積み上がってる。

未経験の経理・人事業務から得たもの

今回の経験は、大変ではありましたが、
大きな学びになりました。

  • 雇用手続きの流れ
  • 決算締めの全体像
  • 経理・人事の基本実務

点でしか知らなかった知識が、線でつながった感覚。

来期は、きっと今より落ち着いて対応できる。
初めて」ではなくなるから。

働く母の毎日はバタバタだけれど、
ちゃんと知識は増えているし、
知らなかった世界が広がってる。

働く母として思うこと

働く母は、
仕事も家庭も、どちらも中途半端にしたくない。

でも、完璧にもできない。

だから時々、
「私、ちゃんとできてるのかな」と不安になっちゃう。

今回の経験を通して思ったのは、

完璧じゃなくていい。
その年齢で、その立場で、
はじめてに挑戦している自分は、ちゃんと前に進んでる。

ということ。

余裕がなくても、積み上がっている

忙しさの中にいると、
自分の成長には気づきにくい。

でも確実に、知識も経験も増えている。

40代の働く母は、
ただ毎日を回しているわけじゃない。

見えないところで、
いくつもの役割を学びながら前に進んでいる。

来期は、少しだけ余裕を持てたらいいな。
そう思える今の自分も、悪くないなと思っています。

Muchi(むち)