ジュニアアスリート母の40代は思っていたより忙しい。子どもを応援しながら、自分の人生も考え始めた話
理想と現実
数年前まで思っていました。
子どもが少し大きくなったら、自分の時間も増えて、少し余裕ができるんだろうなって。
でも現実は違いました。
むしろ、小さい頃より忙しい。
送迎、試合、当番、補食準備、体調管理。
頭の中は常に子どもの予定でいっぱい。
ジュニアアスリートの母って、想像以上に忙しい。
でも最近、そんな毎日の中でふと考えることがあります。
「子どものことは考えてる。でも私はどうなんだろう?」
今日はそんな40代母のリアルな話です。
気づけば、自分のことは後回しになっていませんか?
子どもの試合の日。
朝から補食を準備して、水筒を確認して、忘れ物をチェックして。
試合が始まれば、自分のことより子どものプレーが気になる。
シュートが入ったら嬉しいし、落ち込んでいたら気になる。
親だから当たり前。
たぶん多くのお母さんがそうだと思います。
ある日、ふと気づいたんです。
子どもの好きなものはすぐ言えるのに、自分の好きなものって何だっけ?
子どもの予定は全部覚えているのに、自分の予定は空欄で、仕事や家族の予定が入ってる。
これって少し不思議だなって思いました。
「良い母親」でいようとするほど、自分が見えなくなることがある
私はずっと、
ちゃんとやりたい。
しっかり支えたい。
思いっきり応援したい。
そう思ってきました。
でも、「ちゃんと」や「しっかり」の数が増えるほど、自分の気持ちは後ろに下がっていった気がします。
疲れていても頑張る。
本当は少し休みたい日でも動く。
気づけば、自分の気持ちよりも「やるべきこと」を優先するクセができていました。
そしてこれって、子育てだけじゃなく、仕事や人間関係にもつながっていたんです。
子どもの夢を全力で応援する。でも自分の人生を脇役にしない。
自分自身のことを考えるって、大きく何かを変えることじゃない。
好きなコーヒーをゆっくり飲むでもいい。
好きな本を10分読むでもいい。
今までずっと周りを優先してきた人ほど、自分のことに時間を使えていないと思います。
だから最初は小さいことで十分。
自分を大切にする練習みたいなものだと思って、
「今日は何食べたい?」って自分に聞いてみたり、
「私はどうしたい?」と自分自身に問いかけてみることをおすすめします。
最後に伝えたいこと
ジュニアアスリートの母って、子どもと一緒に成長しているようで、実は自分自身とも向き合っている時期なのかもしれません。
子どもを応援する毎日は、きっとこれからも続きます。
でも、その中で自分の人生まで脇役にしなくていい。
子どもの夢を応援しながら、自分の人生も大切にする。
40代って、案外そこを考え始める時期なのかもしれません。
ライフログも綴っています。読んでいただけると嬉しいです。
「40代のわたし」 「働く母のリアル」 「スポーツ少年・少女 ジュニア期の栄養」

